ぷち家出。 [いろいろ]
先日、ぷち家出しました。
と言っても、数時間ご近所を、ブラブラしただけですけど...
(これ、家出って言わないかな(;^_^A)
家に帰ると、
息子(2歳は)起きていて、
息子『ママ〜!お帰りヾ(@°▽°@)ノ何処に言ってたの〜?』
私『ん!ご用事があったの。』
息子『ふ〜ん。Hくんもご用事、今度行く〜!』
娘(6歳)も寝ぼけマナコで起きて来て。
娘『ママ何処行ってたの?淋しかったよ〜。』
2人とも心配しててくれたんだね。
ごめんね。
今度は断ってから出かけます(・_・;)
やっぱり好き☆ [いろいろ]
前回の記事から気がつけば、随分月日がたってしまいました
ブログを読み返してみました。
あの頃の私が一杯一杯詰まっていました
そして皆様からの温かいコメントも
やっぱり、私このブログ好きです
以前も、ブログ再開します!
なんて記事を書いた気がしますが
今度こそ頑張ろうっと
コンプレックス。 [いろいろ]
最近気がついたのですが...
私は、姉にコンプレックスがあるみたいです。
私と姉は年が10歳離れています。
姉は高校時代、クラブ活動が忙しく、家にほとんど居ませんでしたし。
高校を卒業してすぐに一人暮らし、そして結婚。
姉と交流があった記憶はほとんどありません。
なのでコンプレックスを感じることも少なかったのかもしれません。
しかし、ここ5年位は頻繁に会うようなりました。
というのも姉の娘(私の姪)と、私の娘が年が近く、保育園も一緒でした。
家も近く、よく遊びます。
共通の知り合いも多くなりましたが、どうしても比べられてるのではないかという恐怖(?)があり、
共通の知り合いには萎縮して一歩引いてしまいます。
姉は頭もよく私立の頭の良いと言われている高校、大学を出ています。
人付き合いも良く、姉御肌で、どちらかというとリーダーシップをとるタイプ。
私は日本の高校に推薦枠で押し込んで頂き進学しましたが、
途中で追いやられるように留学。
しかし、英語堪能とまでいかず...
人付き合いも得意ではなく、どちらかというと後ろから着いていくタイプ。
両親は私が幼い頃、直接的には比べるようなことは言っていた記憶はほとんどありません。
でも
「お姉ちゃんは頭が良い。」
というようなことはよく言っていました。
でも、一つ印象に残っているのは、
姉も昔、学校に行かなかった時期があるようで、
「お姉ちゃんもそういう時期あったけど、自分で色々な所に相談に行って、自分自身で克服したのよ!」
と言っていました。
私は自分は駄目だなという所に落ち入りました。
今思えば、子供2人とも登校拒否って、家庭に問題あるって、両親が少しは気がつかなきゃいけなかったような気がしますけど...
(まあそれは置いといて。)
多分比べているのは、私だけなんだと思います。
周りの人は、特に気にしていないのかも。
祝100記事♡ [いろいろ]
気がつけば...
やったー
100記事、達成
これも私のブログに遊びにきてくださったり、
コメント・niceなどの足跡を残してくださった、皆様のお陰です
本当にありがとうございます
これからもマイペースではありますが、記事を書いていきたいと思います
宜しくお願いします
また、移動??? [いろいろ]
先日、職場の株主総会( ていっても非上場なので内輪の)があり、
ここ何年も変わっていなかった重役の移動、昇進などがあった。
重役に昇進した一人の方が、私のもといた部署の上司。
前祝いと言う事で、飲み会に行ってきました。
その席で、その重役から
『今度、自分の移動になる部署に来るか?今の部署と兼任でどうだ。』
と冗談ともとれる口調でのお誘い。
私は、その場は聞き流す感じでやり過ごしました。
が、この飲み会での話が結構侮れない。
こういう席での話が現実になっているのをいくつも見てます。
今の部署にやっと慣れて、きたのにな〜。
兼任だと両方中途半端になりそうだしな〜。
どうなることやら。
びっくりしたのが、私この上司に嫌われてると、ずっと思っていました。
なので私も避けている部分あったと思います。
なのにお酒の席とはいえ、お誘いがありました。
驚いたけど、嬉しかったです。
評価は... [いろいろ]
仕事復帰して約8ヶ月。
色々思う所、葛藤はありましたが、
新しい仕事を一生懸命覚え、頑張ってきました。
そして先日、昇給の為の上司との面接がありました。
上司の評価は...
『新しい仕事に前向きに取り組でいて、評価できる。
この調子で頑張って欲しい。』
とのこと。
えっ!!!そうなんだ!!!良いの?!
ちょっと、信じられなかったです。
でも嬉しかった。
そして
『他の部署からも、ここにおいておくのはもったいないので、欲しいという話があった。』
とのことでした。
しかし子供の病気などで、突然休んだりすることもあるので、もう少し子供が大きくなるまでは見送りになりました。
本当に嬉しかったです。
この話があるまで、
『私は会社のお荷物なんだろうな〜。』
と何処かで思っていました。
そして、ここにいるだけで、評価は低くなると思い込んでいました。
キッチリやっていれば、ちゃんと伝わるんですね♡
徳光さんの歌、知ってますか? [いろいろ]
昔、徳光さんのが『ズームイン朝』で歌っていた歌が今日久しぶりに流れていた。
(知ってる方いますでしょうか???)
この歌の最後が昔から何か好きです
『もしも空から、お金が振って来たら〜♪
こんな歌なんか歌っちゃいられないよ〜♪』
そりゃ〜、そうだ
そうだよな〜。 [いろいろ]
昨日、久しぶりに友達と繁華街に飲みに行きました。
友達とは駅からちょっと離れた所で待ち合わせ。
昔なら、その待ち合わせ場所まで行く迄に、女性の働く飲み屋などのスカウトや、ナンパ、など結構声をかけられてウザかった。
しかし、昨日は...
全く無し...
ティッシュ配りのお兄ちゃんでさえ、見向きもしない。
よく見れば、ティッシュ配りのお兄ちゃんも、スカウトらしき人も、私よりかなり若い。
そりゃ〜。そうだよな〜。
と思いつつ軽くショックだったりします。
(ショックを受ける事自体、図々しい?)
最近は職場の女の子でも一回り違いの子も増えてきた。
干支が一緒なんて聞くと、何か笑ってしまいます。
時間が上手く回ってません。 [いろいろ]
こんにちわ。
最近ブログの更新をサボりがちの、ぽっかぽかです(汗)
仕事復帰してもう2ヶ月のなろうとしていますが...
実は時間が上手く回ってなくて、毎日目が回るかと思うくらいあっぷあっぷ状態。
<18時30分>子供達を保育園にお迎え
↓
<18時50分>帰宅
↓
<19時00分>
↓ 入浴
<20時00分>
↓ 食事の仕度 & 食事
<21時30分>
↓ 洗濯 & 子供達の明日の仕度など...
<22時00分>
↓ ちょっとまったり出来る日もある。
<23時00分>子供達を寝かしつつ、私も寝てしまうことが多いです。
私の帰宅後のタイムスケジュールはこんな感じです。
これは、わりと上手くいった日のタイムスケジュール。
22時〜23時のまったりタイム子供達が2人とも遊んでいて大丈夫そうな日にブログ更新をしたりしてます。
そのまったりタイムも時間が押せ押せになってなくなってしまうことも結構あります。
もうちょっとブログを更新したり、みなさんの所に遊びに行ったりする時間を創りたいなと思ってます。
私多分、手が遅いのかもしれません。
しかし、情けないことに自分自身では一杯一杯で...
何か良い方法はないかと、日々思っております。
皆さんはどんな時間の使い方してますか?
何か上手い方法があれば、教えて頂けると、とっても助かります。
黒いヤツが乙女を... [いろいろ]
820さんの記事
黒いヤツ・・・・。
奥さん、とうとう出ましたよ。
この時期になると現れるヤツが・・・・。
にトラバです☆
私が高校生の時の話。
友人のM子とK美で、海の近くの貸別荘のような所に旅行に出かけました。
昼間は海を満喫。
夜はおしゃべり。
そして夜も更けてまいりました。
友人M子が寝むそうな目で
M子「眠くなって来た〜。先に寝るね〜。」
これから起こる、悲劇をM子はまだ知るよしもなく、間延びした声で言い残し、M子は寝室へ。
数分後...
M子「ぎゃ〜〜〜〜!!!!!」
凄い悲鳴と共に半泣きのM子が私とK美の居るリビングへ駆け込んできました!
M子「ふ・布団の中に、ゴキブリ〜〜〜!!!」
M子の話だと、寝ようと思い布団に入ると、何やら布団の中でゴソゴソと...
布団をめくってみると、何とそこには、黒いヤツ!!!(添い寝!!!)
さあ。そこから女3人、重要な任務の為の作戦会議が始まった。
「スリッパで一撃!」
「そりゃ〜良い考えだ!!!」
「うちのお母さんもやるよ!!!」
「でも誰が戦いに出るのだ?!」
「・・・」
「放っとこうよ!」
「でもまた布団の中に入って来たり、寝てる間に口の中に入ってくるかもよ〜?」
「このままじゃ、眠れないよ〜。」
「長い棒ないかな?」
「どうするの?」
「それで突くの!」
「良いかも!でも棒がないよ!」
「そうだ!!!」
「なに!?なに?!」
「包丁で刺す!!!」
「包丁振り回して危なくないかな?」
「投げたらどうかな?」
「潮干狩りに使った熊手はどうかな?」
この会話、ふざけているよに思うかもしれませんが、
3人とも隣の部屋にいる、黒いヤツの恐怖に怯えながら、冷汗ダラダラ、鳥肌立ちっぱなしでかなり真剣に作戦会議をしてます。
結局、消費期限切れではありますが、殺虫剤を見つけそれを使ってみることに。
取りあえず、任務を遂行する為に殺虫剤片手に、隣の部屋へ。
ヤツは寝室の壁にいた。
まずはM子がトライしてみることに。
ヤツも黙っちゃいない、動く動く。
なかなか殺虫剤、命中せず。
次は私が...
ヤツを私はまだまだ甘く見ていたようだよ...
殺虫剤をまき散らしていた私の顔めがけて、ヤツは飛んで来た!!!
スローモーション。
私の顔めがけて飛んでいるヤツのニヤリと笑う顔を見たような気がしたよ。
しゃがんだ私の上空をヤツは悠々と飛んでリビングへ...
次はK美が任務遂行することに。
リビングの壁に逃げた黒いヤツは大分弱っているようだ。
K美に殺虫剤を浴びせられ、呆気なくヤツは床に落ち動かなくなった。
安心したのは束の間...
「これこのままにしておけないよね。生き返るかもしれないよ。」
「トイレに流すか、焼かないと完全には死なないらしいよ。」
「死んだフリかもよ?」
「ティッシュでつかむ?」
「誰が?」
「・・・」
結局、そこにあったほうきとちり取りでヤツをトイレに送ることに。
私→ほうきでちり取りにヤツを乗せる係
K美→ちり取りを押さえる係
M子→ヤツの乗ったちり取りをトイレに運ぶ係
3人の乙女は殆ど泣きながら動かなくなったヤツをちり取りにのせようとしたさ。
しかし上手くいかない。
「きっと姿が見えるから駄目なんだよ!ティッシュを上にかけて見えなくしてみよう。」
これが間違えだった。
姿が見えなくてもそこに在るのは変わらない。
しかも姿が見えない分、逆にどんな状態になっているか解らなくて恐い。
しかし一度掛けてしまったティッシュを今更取れるものは誰もいなかった!
暫く悪戦苦闘した後、やっとヤツをちり取りに乗せトイレへ。
その後もトイレに行く度にヤツがトイレから這い上がってくるかもしれないという恐怖で、トイレになかなか行けなかったことは言う迄もありません。
気づけば、黒いヤツを発見してから見送る迄、ゆうに3時間はたっていました。
今でもヤツのことは苦手です。
出来ればお目にかかりたくないです。