幸せのかたち [日記]
今日、久しぶりに結婚退職した、同僚とランチをした。
短い時間ではあったが、色々話をして、
彼女の価値観、モノの見方が、彼女の旦那様にドップリつかっているように感じた。
それが彼女の幸せ?
なのかもしれない。
良い悪いではなく。
ただただ、違和感を感じた。
私は自分で見て、感じたことを大事にしたい☆
の〜んびり☆ [日記]
保育園に行っている間に...
で2.に書いた『ファミレスでの〜んびり読書』昨日してきました。
やっぱり子供のお迎えがあるので、時間を気にせずと言う訳にはいかないですが、4時間近く粘りました。
(それだけいれば十分か(笑))
読書したり、ぼーっとしたり。
何故かファミレスとかでの読書って集中できるんですよね。
結構騒がしいのに...
久しぶりにの〜んびりしました。
また来週行っちゃおう☆
♡花見♡ [日記]
今日はお弁当を持って、家族でお花見に行って来ました☆
桜、とっても綺麗でした☆
家から歩いて10分位の公園なのですが、一応お花見で有名な公園なので凄い混みよう。
真っ直ぐ歩けないほどでした。
その時の話、公園に入ってまず異臭が...
目に飛び込んで来たのはゴミの山。
多分3〜4メートルあるその凄い量にゴミの山を業者の方でしょうか5人位の男性が片付けてくれていました。
公園を一周する間にそのゴミの山が3〜4カ所ありました。
チリも積もれば山となっちゃったのね。
ブ・ブ・ブログですか〜! [日記]
仲間何人かでブログを始めようと決めたことから、私のブログ生活が始まりました。
友人からブログを始める提案があった時は、怠けモノの私は面倒だなと思いました。
『3日坊主』という言葉がありますが、私は日記をつけて3日も続いたことがありません。
小学生の時に日記をつける事が流行ったことがあり、一応私もそれに乗っかってつけ始めてみたこともありますが、確か1日で終わりました。(当日だけじゃんxxx)
それからは、日記を付けようと思った記憶がありません。
そんな私がブ・ブ・ブログですか〜!
「文章書くの苦手だし」
「子供が居るから時間が作れるかどうか?」
「パソコンが苦手。」
スナフさんが書かれていたブログ仲間が突然辞めてしまう。
これも私がブログを始めるのを尻込みさせていた1つの原因でした。
以前yahooの掲示板などに書き込みをしていたことがありますが、仲良くなったなと思った人が突然掲示板に来なくなった時はかなり寂しいかったので、もうこういうことは辞めようと思った。
などなど沢山やらない理由は出てきましたが...
しかしこの仲間達には私のやらない理由は全く通用しないことも私は知っていた。
(それが私がこの仲間の大好きな所の一つなのですが。)
まあ。始めてみるか〜。
食わず嫌いはいけません(???)
始めてみて...
楽しいですね〜。
こういう機会を与えてくれた仲間に感謝です。
自分の書いた記事に対して色々な方からコメント頂いたり。
色々な方のブログを見に行ったりするのも楽しいです。
人とふれあうのってやっぱり心地良いです。
子供達のことも前よりも沢山観察するようになったような気がします。(ブログに書きたいので)
しかし最近『こんな事を書いてはいけないのではないか』『こんなこと書いたらつまらないかもしれない。』『軽蔑されるかな。』
変に意識してしまう自分もいたりして。
いやいや。これからも思った事、感じた事、勿論子供達の事も...
心向くまま、気の向くまま(あれどっかで聞いた事あるぞ。著作権は大丈夫?)お茶漬けを食べるように書いて行きたいと思います。
ブログを辞めること...
まだはじめたばかりなので考えてません。
しかし辞める時はみなさまにお礼を言ってから辞めたいと思っております。
これからも宜しくお願いします
ラスカルさんの記事
http://blog.so-net.ne.jp/tabibito/2005-02-21
barbieさんの記事
http://blog.so-net.ne.jp/barbie/2005-02-20-1
ちゅりっぷさんの記事
http://blog.so-net.ne.jp/flower1126/2005-02-19
スナフさんの記事
http://blog.so-net.ne.jp/sunaf_kin_type_Red/2005-02-20
今日は父の1周忌 [日記]
私は父が苦手でした。
父は口が達者な人で、いつも調子よく大きなことばかり言っていました。
私には口先ばかりで信用出来ない人に見えました。
私が子供の時は仕事も上手く行っていて、それなりに羽振りも良く、それを目当てに近づいて来る人もいました。
そして父はそういう人たちにおだてられるのも大好きでした。
父は心臓病を患い、その後仕事の方も傾きました。
そして父の周りの人たちもいなくなっていきました。
父の葬儀には寂しいものでした。
私と姉の仕事関係の人、友人、などがほとんどでした。
7兄弟の父ですが、葬儀にきたのは2人の兄弟だけでした。
でも一つ思うのは、周りには理解されなかったけれども、きっと父は父の人生真っ当したと思います。
誰かの犠牲になる事無く、自分のやりたいことはやったと思います。
今でも、もし生きていたら、私は父の事は苦手だと思います。
でも私も人の親になり、少しだけ父に対しての見方が変わりました。
子煩悩な人ではなかったけど、仕事が上手くいってなかった時でも、私たち子供の事を足手まといという風には思っていなかったと思います。
上手くかけないのですが、それって結構凄いことではないでしょうか???
葬儀に誰も来てくれなかったとしても、自分の人生を生きる。
それもありかなと思います。